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業務システムを一元化し、二重入力の手間とミスを解消
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相談・提案内容とポイント
課題
見積、納品書作成、請求書発行、仕入管理とバラバラのソフトウェアを使用しており、伝票内容を二重、三重に入力する必要があった。転記の際のミスや漏れもあり、業務の効率を落としていた。
提案内容
木太郎6:見積管理、受注管理システムを利用することで、見積や受注伝票の明細を他伝票へ連携、二重入力の手間を省くことができます。売上・仕入伝票への連携漏れがないかの確認も簡単です。
お客様の声
見積から受注、受注から売上、仕入と他の伝票に明細を連携できるようになり、同じ明細を何度も入力する手間がなくなった。さらに、カタログ商品データも活用できるため、伝票入力にかかる時間を大幅に短縮できた。請求内容の確認が簡単になり、請求漏れのミスも減っている。
データが一元管理されることで社内の情報共有もスムーズになった。属人化した作業がなくなったことで、人員の効率的な配置も出来るようになった。また、見積からどれくらい受注につながったか、誰がいくら何を売上げたか、といった情報を随時確認できるため、販売状況の分析・改善にも役立っている。
ポイント
- 明細の連携で二重入力を削減、伝票入力時間を大幅短縮
- データ一元管理で情報共有がスムーズになり、人員配置も効率化
- 売上・受注状況の可視化で分析や戦略立案に活用可能

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